2016年05月31日

アラブ首長国連邦(UAE)空軍司令官来日

何気に見ていた空自のホームページ
こんな記事がありました

アラブ首長国連邦空軍司令官の訪日について

これだけであれば、まぁよくある話
あれ?と思ったのが、御一行の訪問先です。

今日は防衛省訪問
自衛隊殉職隊員慰霊碑献花式、栄誉礼・儀じょう、空幕長等表敬・概況説明/意見交換

明日6/1には「岐阜基地」訪問の予定。
何故に岐阜基地なのか、興味が尽きません。

空自が現在開発中のミサイルなどを見に行くのか、あとはXC-2も?

輸送機、と言う観点から考えてみましょうか
現在アラブ首長国連邦空軍は、イタリア製のアエリタリアG.222と言う輸送機を使ってます。

1024px-G222_at_fairford_2009_arp.jpg
※画像引用元 ウィキペディア


エンジン4つのC-130「ハーキュリーズ」からエンジンを減らしたデザインから、「ミニ・ハーキュリーズ」とも呼ばれるこの輸送機が導入されたのが1976年。
40年経過し、そろそろ後継の機体を探しにかかる時期ではないでしょうか。

そこで我が国のXC-2に目を付けた・・・なんてこと、あり得ない話ではないでしょ?

飛行開発実験団 XC-2 #202 IMG_8714_2
飛行開発実験団 XC-2 #202 IMG_8714_2 posted by (C)てっちゃん

あくまで妄想です(笑)

武器輸出3原則が緩和され、インドとの間でUS-2救難飛行艇売却の交渉が始まってます。
アラブ首長国連邦空軍との間で、C-2の輸出の話がまとまるといいですね。



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posted by てっちゃん at 21:47| Comment(5) | TrackBack(0) | 防衛のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

KC-46ペガサスが死にかけてます

再三にわたり開発遅延が出てるKC-46ペガサス。
かなりやばい状態です。

WS000001.jpg

WS000000.jpg
※画像引用元 ボーイング社公式サイト  

この画像のように、ブームもドローグも使えて多種多様な機種へ空中給油できるのがウリの飛行機です。

ボーイング社が自社のB767を改修し空中給油機に仕立てようとしてますが、さらに遅延が発生。
アメリカ空軍への納品がいつになるかわからない状態に陥ってます。

問題点は2点。
@C-17グローブマスターVを相手にした空中給油試験で、ブームの安定性に問題が発見された
A2017年度に購入される予定の15機分の部品が全部そろわない

この2点の解決の見込みは
@ブーム制御のソフトウェアを改善しようとしてるが、まだ解決策の見込みが付かない
A15機分の部品が全部そろうのは2018年になってから
・・・と言う、何とも心もとない状態。

アメリカ議員の間ではKC-46の将来に懸念が広がり、議会(もしくは国防総省)から投入資金の削減も含む事業体制の見直しを通告される恐れもあるとのこと。

この機体の開発費用は、既存のB767からの改修を理由に固定価格の契約。
つまりそれ以上費用がかかった場合は、メーカーのボーイング社が自分でツケを支払う仕組み。
すでにボーイングは12億ドルを負担してますが、この問題発生でさらにツケが膨らみあがる見込みです。

問題は

この空中給油機、空自も導入を決めてると言うこと

現在、空自はKC-767を4機運用中。
KC767 #604
KC767 #604 posted by (C)てっちゃん

安全保障環境が厳しくなってきたことを受け、さらに4機を導入すべくこのKC-46ペガサスを導入するに至りました。

ところが、こんな状態では機体がいつ来るかわかりません。防空体制、ひいては国防に影響は必至。
さらに追加で発生した費用、当然ボーイングは回収するために、本来の機体価格に上乗せして請求してくるでしょう。でなきゃ、自分のところが大赤字ですから。
そんな費用まで請求してくるなよ(怒)
・・・て話になりますよね。

であれば、エアバスのA330MRTTが実績もあるし、EUとの経済・軍事交流にもプラスになるし
今からでもいいから、A330MRTTにしない?なんて、思う私でした。

画像はF-35に空中給油するオーストラリア空軍のA330MRTT

WS000002.JPG
※画像引用元 エアバス・ディフェンス・アンド・スペース社 A330MRTT フォトギャラリー





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posted by てっちゃん at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の軍用機ネタ&動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月30日

戦闘ヘリ「アパッチ」最新型、 初めて韓国軍に実戦配備

へー(棒)

以下、朝鮮日報の記事をもとに書いていきます。
※アルファベットや数字が全角になって読みづらいので、私の方で半角に直してます。

【ソウル聯合ニュース】韓国軍に戦闘ヘリコプター「AH-64E」(通称アパッチ)が初めて実戦配備された。南北軍事境界線一帯の北朝鮮軍の戦車や黄海の西北島しょに進攻するホバークラフトを撃破する任務を担う。

さらに言えば、竹島での対日本戦も念頭に置いてるよね。

韓国防衛事業庁は26日、AH-64E、4機を初めて陸軍に引き渡したと明らかにした。
同機は米陸軍に配備されている最新型の機種で、昼夜問わず全天候で作戦の遂行が可能。最高速度は時速269キロで空対地ミサイル「ヘルファイア」を最大16発、空対空ミサイル「スティンガー」を最大4発、搭載できる。


今回韓国陸軍が導入したのは、AH-64アパッチでも最新型のE型。
日本の陸自が保有するAH-64D「ロングボウ」をさらに改良した機体で、AH-64Eは「アパッチ・ガーディアン」と呼ばれています。

主な改良点が4点
@飛行速度が32q/h早くなった
A滞空時間がAH-64Dの2.5〜3時間から、AH-64Eでは3〜3.5時間へ伸びた
B戦術情報を共有できるTCDL ( Tactical Common Data Link) の搭載、これは従来のシステムに替わる新しいシステム
C無人航空機を操縦できる能力の付加


アメリカは韓国を同盟国とはみなしていません。パククネ大統領の中国擦り寄り、そしてアメリカの同盟国である日本を叩く姿勢にイライラを募らせています。

実際、F-35の売却ではAESAレーダーや赤外線探知技術など最先端技術の技術移転を拒否しているのがその証拠。
今回のアパッチ・ガーディアンも、どこまでダウングレードさせたものを売りつけてるかわかりませんが、アメリカ陸軍仕様の機体とは比べ物にならないのは確か。

それでも韓国に売ったのは、アメリカの防衛産業の利益しいてはアメリカの利益を優先させたから。そこらへん、やっぱりアメリカはしたたかです。

朝鮮日報は続けます
AH-64Eを配備することで、新型戦車900台以上で武装した北朝鮮の機甲戦力の脅威と、西北島しょに進攻する北朝鮮軍のホバークラフトや海岸砲などによる局地挑発に備える。

韓国は1兆8400億ウォン(約1700億円)を投入し、36機を導入する計画。
来年初めをめどに陸軍への引き渡しを終える予定⋯らしいですが
・・・36機を来年まで1年足らずで?やけに急いでない?

軍はパイロットや整備士を養成し実射訓練を実施するなどの教育訓練を通じ、早期に運用能力を高める方針だ。

それだけの機数に必要な人員は相当な数のはず。
一部はアメリカに派遣して教育したにしても、1年で要員を戦力化するなんて本家アメリカでも至難の技。
何をそんなに急いでるのか、そのしわ寄せは現場の兵士にかかってくる事は間違いないでしょう。

故障しては、自分たちで治せず他の機体から部品を取る「共食い整備」が常態化してる韓国。
早期警戒管制機ピースアイも、4機導入して実際の稼働はアメリカで作った1号機だけで、残る3機の韓国製の機体は部品取りに使われていたと言う前科がある国ですから。
36機導入して実際に稼働できるのが何機になるのやら。


こちら、ボーイング社公式サイトのAH-64Eのプロモーションビデオ
アメリカ人、こういう動画撮らせるとやっぱりカッコいいですね。







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ラベル:韓国軍
posted by てっちゃん at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月29日

C-2量産初号機、休日でも飛ぶ

2016年度には美保基地への配備を控えている、空自の次期輸送機C-2。
今日は岐阜基地で、休日にも関わらず試験飛行。
その様子をおさめツィートしてる方がみえたのでシェアしたいと思います。
※単なるリツィートではなく画像をお借りする形になるので、撮影者様のお許しを得た上で私のブログにアップさせて頂いてます。画像の無断転載は絶対にやめてください。

ycBPz.jpg


元ツィートはこちら





その美保基地、今日は航空祭です。
C-2用に作られたハンガーを撮影した方がいました。ツィートを載せます。




2016年度、空自にとっては大きな動きが2つ
1つはF-35の初号機が11月にロールアウトの予定。
もう1つは、このC-2の部隊配備。
ワクワクしてきますね(^^♪





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ラベル:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 空自 その他輸送機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小牧基地が日常に戻った日

伊勢志摩サミットが終わり、随伴で飛んできたオスプレイやマリーンワン(VH-3D)も帰っちゃいましたね。

私がフォローさせていただいてる「ナベんジャぁ!(^^; ‏@x6V8IHAPYDaa4ed 」さんが、小牧基地でのC-17やオスプレイの様子を記録していました。

ツィッターは便利だけど、フォロー外の方の画像は見ることが難しいもの。
小牧基地にオスプレイやマリーンワン、C-17が来るなんて、この先そうそうないでしょう。
なので、できるだけ多くの方に見て頂けたらと思い、私のブログで画像を取り上げさせていただきました。

ツィートでは4枚の画像は分割で表示され、いっぺんに見ることはできません。
また単なるリツィートと違い、画像をブログでアップすると言う行為は撮影者様の著作権が絡んできます。
画像をみなさんに手軽に見ていただきたいため、撮影者様の許可を得た上でツィートから画像をキャプチャーしてアップしました。
このブログで使わせていただいた画像を無断で転載されたりしないようにお願いします。

全部で画像4枚です。

格納庫前にはマリーンワンのVH-3D、右端にはアメリカ軍のC-130J
WS000000.JPG

VH-3Dの搭載準備中?C-17グローブマスターV
WS000001.JPG

離陸するオスプレイ
WS000002.JPG

WS000003.JPG

ナベんジャぁ!(^^さん」「心に穴がポッカリあいたような・・・」とツィートしてますが、私も同感です。
そして画像を貸していただき、感謝です。

元ツィートはこちら




「ナベんジャぁ!(^^;@x6V8IHAPYDaa4ed 」さんのツィッターはこちら。
ぜひフォロー、訪問お願いします

https://twitter.com/x6V8IHAPYDaa4ed




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posted by てっちゃん at 14:57| Comment(2) | 防衛のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする