2017年06月24日

中国脅威論、私はこれも根拠の1つだと思ってます

凄まじい勢いで軍備拡張を進める中国人民解放軍
その力は自国の防衛ではなく、領土や権益の拡張のためだと私は思ってます。

あ・・・私、外交の専門家でもなければ軍事の専門家でもないんで
「このオッサンは、こんなふうに見てるんだ」と思っていただければけっこうでございます。

その根拠の1つとしてるのが、以下の一連のツィート










日本国内各地で中国がやってることを見てると、この一連のツィートもあながちウソでもないように感じてます。

中国は中国でも、中国人民について言えば
いろんな仕事で一緒したことがあるけど、私は好きです。
国ぐるみもあわせて、仲良くお付き合いできればなぁ・・・と思ってるんだけどね。









タグ:中国軍
posted by てっちゃん at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月23日

日の丸オスプレイ、9月に引き渡し

日本初のMV-22オスプレイが、今年9月に日本に引き渡される予定との一報が入ってきました。
V-22ジョイントプログラムのマネージャーである海兵隊の Dan Robinson大佐が、現在パリで開かれているパリ航空ショーで軍事メディアに語ったそうです。
※記事参照元 http://www.military.com/daily-news/2017/06/22/more-countries-may-buy-v-22-osprey-as-japan-us-navy-get-aircraft.html

この話、日本だけではなくアジア太平洋地域の他の国でもオスプレイについて交渉が進んでる、と言う話の一環ででてきたもの。
オスプレイのメーカーであるベル・ボーイング社の幹部も、日本の他にもオスプレイに関心を持っている国があることを認めています。
※記事参照元 http://www.nationaldefensemagazine.org/articles/2017/6/20/bell-boeing-eyes-new-v-22-contracts-with-japan

日本側からの「公式な」ニュースリリースは・・・ありません(T_T)

岩国基地でのオスプレイ

WEB_MV-22_conducts_first_flights_in_Japan_120921-M-PL160-578 (1).jpg

※画像引用元 http://www.nationaldefensemagazine.org/articles/2017/6/20/bell-boeing-eyes-new-v-22-contracts-with-japan

対する日本側の動き
導入する陸上自衛隊は、パイロットやクルーの訓練が進行中

配備が計画されている佐賀空港を抱える佐賀県。
県議会の最大会派の自民党は「条件付き賛成」で決議案を提出するべく準備中。
県知事は「賛成のほうに傾いてるふり」みいだけど、どっちつかず。佐賀市長はあからさまにイヤな顔してます。

佐賀県の経済団体は、おおむね歓迎のようす。
自衛隊の人間が来ることでの経済効果を期待してるみたいです。

地元の佐賀新聞は反対一色。
いまだに安全性がーとか言う記事書いて、ネガキャンはってます。
あの元朝日新聞の田岡俊次氏と組んだ時点でアウト。オスプレイどころか、「水陸機動団」の創設にも反対してると言うから、あちらの世界の人です。

おそらくは一番関心が高いであろう、地元の漁業者のみなさん。
オスプレイと言えば騒音問題。音に敏感と言われる「コノシロ」と言う魚に与える影響を知りたいと、デモフライトの音源を使って影響を調べるそうです。
※記事参照元 佐賀新聞 防衛省、コノシロ漁視察 デモ飛行音源で反応検証へ

佐賀では2016年11月に一度実機を飛ばしてるのですが、その際はデータが取れなかったのかもしれません。

いずれににても、「パヨクは別にして」できるだけ多くの皆さんの賛同を得た上で佐賀空港に配備出来ればいいですね。





posted by てっちゃん at 21:55| Comment(0) | オスプレイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

美保基地C-2の滑走路逸脱は「パイロットのミス」?

米子空港と滑走路を共有する、航空自衛隊美保基地で起きた新型輸送機C-2の滑走路逸脱事故。
この原因がパイロットのミスだったそうな。
防衛省や空自からの正式発表はまだですが、テレ朝がニュースで流してます。

動画がこちら



それによると、地上滑走にあたり本来起動させなければならないシステムを起動させず
さらにこのシステムが起動すると点くランプのチェックを怠った
・・・と言うことらしいです。

ニュースの原稿は、おそらく航空機について「ほぼ素人」の人が書いたものでしょう
自衛隊側の発表をそのまま流したのか、私も聞いていて「イマイチよくわからん」感じでしたね。
専門家レベルの人ならこのテレ朝のニュースを聞いてわかるんだろうけど、私ら素人向けにはもうちょっとわかりやすくして欲しかったかな?

マスコミ的には「パイロットのミス?けしからん!」で終わりでしょうねぇ。
あと、地元の共産党議員が噛みつくのも間違いなし(笑)

しかし、空自としては
なぜシステムを起動させなかった?
なぜランプの点灯をチェックしなかった?
なぜヒューマンエラーが起きた?

さらに機体側のシステムの不備は?
・・・と徹底的な原因調査がなされることは間違いありません
空自もメーカーの川崎重工も、今は懸命に原因を突き止めてる最中ではないでしょうか

今回は滑走路から外れて「道草食った」的な、ある意味お笑いの要素もある話でしたが
一歩間違って空の上で不具合が起きたら・・・と言うことも考えられるわけで。

いずれにしても、今の段階で批判するのは賢明ではないのではないでしょうか。
公式な発表が出るのを待ちましょうか。



posted by てっちゃん at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 空自 その他輸送機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

駆逐艦フィッツジェラルドの話

どちらに回避義務がーとか、そんなもん後で良い話じゃない?
きっちりしたデータが出たら、そこから回避義務がどちらにあるかとか責任はどちらにあるかを論ずればいい話であって、ほとんど何も情報が無い段階で批判ばかりする連中には、やっぱり腹が立つ。

マスゴミもそうだし、パヨクもそう。
批判より先にすることがあるだろうよ。

行方不明だった7人は、残念ながら全員の死亡が確認されましたね。
以下の記事で、詳細が書かれています。
USSフィッツジェラルド死亡水兵の身元公表と不可解なコンテナ船の事故当時の動き

アメリカ海軍を含め、一部報道では氏名も公表されてます。
また第7艦隊のflickrでは、7名の顔写真も公開されています。

亡くなられた7人、最も若い兵士で19歳。最年長は37歳。
7人は衝突で浸水した居住区で見つかったとのこと。衝突の衝撃で脱出経路が使えなくなり、逃げ遅れた・・・と第7艦隊は発表してます。

また艦長もケガをしてますが、兵士の居住区と同じように艦長居室も大きく損壊。
第7艦隊長官いわく
「艦長居室は完全に破壊されている。生き残れたのは幸運」
とのこと。
ケガをした艦長と、同じくケガをした水兵は退院したそうです。

駆逐艦フィッツジェラルドの写真

image.jpg
※画像引用元 https://www.stripes.com/news/pacific/navy-identifies-7-sailors-killed-in-uss-fitzgerald-collision-near-japan-1.474228#gallery

さて
フィッツジェラルドの右舷に衝突した、コンテナ船「ACXクリスタル」について
ツィッターや一部報道で航跡図みたいなのが出ていたんで、見た人もいると思いますが
衝突直前に「なぜか」旋回してます。

見た感じ、この旋回が大きなカギになりそうです。
しかも日本のマスコミはあまり触れたがらないご様子。
中日新聞に至っては駆逐艦側に非がある書きっぷりです。

いずれにしても、日本の海上保安庁に加えアメリカ海軍も事故調査で海軍法務部調査活動の統括将官を任命するとのこと。
徹底的な調査がなされることでしょう。

駆逐艦フィッツジェラルドの艦体について、第7艦隊司令官ジョセフ・オーコイン中将は「大修理になるだろうが、修理して復帰させる(意訳)」と述べています。

さて、朝日新聞の編集委員とか言う人が「戦場でもないのに何やってるの」と
人として許しがたい
ツィートをかましました。
そのつぶやきをアップしようとしましたが、なぜか削除されてました(怒)

それに対して、こんなツィートがあがってます
私も同意見です。










第7艦隊のFlickrに載っている亡くなられた7人の兵士たち
10代から30代半ば。人生これから・・・だったのに、見てたら泣けてきた。

最後、このツィートでしめます










posted by てっちゃん at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 防衛のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

エンブラエル、KC-390で初の海外輸出か?

ブラジル・エンブラエル社が開発している中型輸送機のKC-390。
すでに本国ブラジル空軍では28機を発注してます。
そして初の海外輸出として、ポルトガルへの輸出交渉が始まりました。

KC-390と言うのが、この機体。
日本で言えば、C-1を一回り大きくしたような大きさ。もちろん飛行性能や輸送量は段違いです。
搭載量で行けば、C-130Hの19tに比べてKC-390は27t。けっこう積めますね。

KC-390 em voo no interior de São Paulo
※画像引用元 エンブラエル社Flickrページ

ポルトガルは現在C-130を運用してますが、これらが老朽化。後継機として、このKC-390を検討中。
ポルトガル政府とエンブラエル社の間で、今後3か月ほどかけて仕様や支払条件などの交渉が行われる模様です。

エンブラエル社と言えば、リージョナルジェットのE175などで実績のある会社
日本でもFDA(フジ・ドリーム・エアラインズ)が使ってます

FDA JA05FJ ERJ-175 IMG_5320_2

KC-390についてはペルーやコロンビアなど、中南米の国々が興味を示しているようす
一時は資金難で開発が頓挫しそうだったとか。
それを乗り越えて、ここまで来ました。
ポルトガル、そして各国への輸出が上手く行くといいですね

日本のC-2はなかなか売れませんが



posted by てっちゃん at 06:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の軍用機ネタ&動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする