2017年02月28日

タイで初の邦人救出訓練に小牧基地C-130が参加してます

これは東南アジア最大規模で行われる、多国間共同訓練コブラ・ゴールド17での話です。

アメリカとタイが主催し、シンガポールや韓国、中国など9ヶ国が参加するこの演習
期間は1/24〜2/24

訓練内容としては大きく分けて以下の4つ

(1)指揮所演習
海賊対処行動及び諸外国の軍隊等に対する協力支援活動等に係る計画作成、多国籍軍
司令部との調整要領等
(2)在外邦人等保護措置訓練
ア 先遣調査チームによる活動から、在外邦人等の車両による輸送、警護、在外公館か
らの引継ぎ、航空機への誘導及び航空機による輸送に至る一連の活動要領
イ 米国、タイ及びマレーシアとの連携・協力
統 合 幕 僚 監 部 報 道 発 表 資 料
(3)人道・民生支援活動(衛生)
感染症及び応急医療に係る人道支援・災害救援を想定した机上演習等
(4)人道・民生支援活動(建設)
国際平和協力活動における施設活動要領

※記事引用元 統合幕僚監部 報道発表資料 29.1.17 多国間共同訓練コブラ・ゴールド17への参加について

小牧基地のC-130輸送機は在外邦人の保護・輸送訓練に参加してます

日本は平成17年からこの訓練に参加していまるそうですが
今回の訓練は今までとはちょっと変わった内容となっているそうです

多国間共同訓練ではありますが、今までの邦人救出訓練では「日本人のみ」を対象にしていたのに対し
今回からは他国の方も含めて救出・保護→輸送と言う内容になっていること

毎日新聞では
混乱の中で他国民と入り交じった状態が想定される。
※記事引用元 毎日新聞 2/20配信 自衛隊 海外で初、救出訓練 他国と連携 タイ

と書いていて、「より実際のケースに近い」訓練であることがうかがえます

この訓練の動画がYouTubeで上がってます
空港に着陸したC-130がバックで駐機場に入り、保護した方々を機内へ誘導する様子が収められてます



また陸上自衛隊のフェイスブックでも
YouTubeとはちょっと違う視点から撮っています



実際はこんな事態が起きないのが一番だけど
困ったことに、キナ臭い国がありますからねぇ。すぐ近くに。





posted by てっちゃん at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 小牧基地 輸送機 C-130H | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小牧基地オープンベース2016、こんな写真撮れました UH-60J編その2 救難展示

今回は要救助者を吊り上げて救い出す救難展示での画像
使用された機体は76-4567号機

写真を撮る際は、シャッタースピードに注意しましょう
あまり早いとローターが止まってしまって、動きがない絵になっちゃいますから

手ブレを注意するように、肘をがっしり固定して撮れば
1/320とか1/200でも大丈夫

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扉を開けて、メディックが降下準備に入ります

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2人のメディックが要救助者のもとへと降下
高度は約30m

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機上整備員が吊り上げ

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無事、要救助者を機内へと収容

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撤収

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動画がありました
ちょっとだけ見せてくれた機動飛行に彼らの技術の神髄を感じます































posted by てっちゃん at 05:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 小牧基地 救難機 UH-60J U-125A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月27日

小牧基地オープンベース2016、こんな写真撮れました UH-60J編その1 地上展示

航空自衛隊が救難ヘリコプターとして保有・運用するUH-60J
2016年のオープンベースでは、従来の機体と合わせて空中給油が可能になった改修型も展示されました。
既出だったら、ごめんなさい

こちら従来型の機体

UH-60J IMG_2975_2

2機ならんで、手前が改修型
※改修型と言うのは管理人が勝手につけたもので、正式名称ではありません
機首から長く突き出た空中給油プローブが特徴的です
UH-60J IMG_2979

もうちょっとアップで

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正面から

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空中給油プローブのほか
たとえばエンジンの排気口まわり。エンジンから排出される熱を抑制・拡散させることによって、敵の赤外線探知ミサイルに探知されずらい工夫がされてたり
上が従来型機で、下が改修された機体

UH-60J IMG_2993+2996jpg

要救助者を吊り上げるホイストも2重に

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従来型機と比べると・・・

UH-60J IMG_2991+2994

まだまだあるのですが、詳しくはこちらのサイトで取り上げてますので
興味のある方はご参考にしてください

ここが変わった!徹底解説!航空自衛隊次期救難ヘリ! 【暫定版】


機体を愛でるのもいいけど、こういう細かい部分をじっくり見ることができるのも航空祭・地上展示の楽しみですね☆


























posted by てっちゃん at 06:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 小牧基地 救難機 UH-60J U-125A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月26日

小牧基地オープンベース、今年はこんな感じ?

3/5の小牧基地オープンベースまで、あと一週間ですね
もう楽しみで楽しみで・・・いい年ぶっこいたオッサンが、興奮してハァハァしてます(爆笑)

プログラムや展示機など詳細は、随時特設サイトで公開予定
特設ページがこちら、随時アップされるそうです

小牧基地オープンベース特設ページ


基地司令の尾崎空将補が、あいさつの中で「こんな感じでやるよ〜」と言ってくれてます
※以下、記事参照元 http://www.mod.go.jp/asdf/komaki/greeting-1.html

今年のテーマは
「地元との共存共栄と官民一体の更なる防災」

身近に大規模災害が発生したとき、航空自衛隊がどのように活動するのか?
をコンセプトに、飛行展示の目玉を災害派遣のデモンストレーションとしました・・・と述べられてます。

これは、あの東日本大震災以来続く小牧基地航空祭でのコンセプトでもあるのですが
飛行展示の内容として
@救難員による被災地へのパラシュート降下
Aヘリコプターによる捜索救助
B救難ヘリコプターや災害状況の偵察に従事している戦闘機への空中給油の展示
C大型ヘリコプターによる空中消火
などを挙げています。

例年通りのプログラムが多い中
@のメディックのパラシュート降下、これ小牧基地では初めてになるのかな?
岐阜基地航空祭で見たことあるけど、風が強くても正確に降りるあたりはまさに神業です。

小松基地での動画がありました



地上展示については、小牧基地所属機以外の外来機についてはまだアップされてませんが
岡崎市消防本部から全地形対応型消防車「レッドサラマンダー」が登場し、C-130輸送機との相性の良さを展示します。
そうです。

2016年の展示がこちら



あと美保基地から退役間近のYS-11も来るとのこと
小牧基地で展示されるのは、今年が最後の可能性大です。その雄姿、しっかりと目に焼き付けに行かねば。

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※2015年のオープンベースにて

5術校の管制シュミレーターも公開予定、見たいプログラムがてんこもりです(笑)






posted by てっちゃん at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 小牧基地航空祭関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

追記☆事実関係を確認もせず妄想だけで記事を書く東京新聞

海外の軍事サイトが「FA-18の稼働率が酷い」と書いた記事を
事実関係を全く確認もせず、その状態をそのまま在日米軍厚木基地のFA-18にあてはめてて書いた東京新聞。

あまりのひどさに私も先日記事で取り上げました
※リンク貼りますが、後で上げる記事でさらにわかりやすく書かれてますので、そちらの記事をご覧ください
事実関係を確認もせず妄想だけで記事を書く東京新聞

同業の産経新聞も取り上げてます

産経新聞 2/26配信 在日米海軍が東京新聞を批判 「問い合わせず憶測の記事掲載」


この件に関し、日本報道検証機構なる機関の代表の楊井人文氏がYAHOOニュースに記事を寄稿してます
こちらをぜひご一読ください


厚木のFA18、6割飛べず? 在日米軍、東京新聞の「憶測」記事に遺憾表明


だいたいは私のブログでも書いた事実関係が主ですが
いくつか新しい事実があったので追記します。

@楊井人文氏が在日米海軍司令部に確認をしたところ、こう明言された
同司令部の広報部長も日本報道検証機構の取材に応じ、国防予算不足で厚木に配備されたFA18戦闘攻撃機のうち約30機が稼働できないという憶測は「誤りです」(false)と明言した。
※引用元 https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaihitofumi/20170225-00068085/

A>当機構は東京新聞に対し、米海軍への取材をせず憶測の記事を掲載したと指摘されたことなどについてコメントを求めたが、編集幹部は回答は控える、と答えた。記事を担当した半田滋編集委員にも直接、在日米海軍司令部の見解への反論がないか尋ねていたが、返事はなかった。
※引用元 https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaihitofumi/20170225-00068085/

現在、東京新聞のサイトでは当該記事は削除され、見ることができません。
そして記事に対する問い合わせにも逃亡していたことが判明しました。

東京新聞紙面では
市民団体「大和市平和委員会」は昨年11月から今年1月まで三カ月にわたり、FA18の飛行状況を機体番号から調べた。
2機が一度も飛行しておらず、8機が一回から三回の飛行にととまり、連続して二週間以上飛行していない機体は23機に上った。稼働する機体が少ないことを裏付ける結果となっている。

※記事引用元 http://blogs.yahoo.co.jp/zudonosan/37545290.html
いかにも調べて書きました〜的な記事でしたが、「市民団体」の調査もウソ。そして裏付けも取っていないので、削除したと言う所でしょうね。

反日・反米なら何でもOKと言う姿勢がモロにでた格好です。

私たちはいろんなことを判断するための材料として、マスコミの言ってることを読み聞きします。
だから「何が起こってるか」を知りたいのであって
あなたたちが世の中を勝手にコントロールしたいための妄想なんて聞きたくもありません。

そこのところわかってくれないかなぁ





posted by てっちゃん at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 飛行機とは全く関係ない話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする